2011年4月18日月曜日

報告

現在、ジェフハーディーのフィギュアをどうにかマテルでカスタムできないかということでがんばっています。
ちなみに顔はエリート1のCMパンクで、フェイスペイントはオリジナルです。
体はWM26のMATTHHARDYです。

2011年4月16日土曜日

久々に触ってみた「GENESIS」

もんちは!!アサリです。

今日は久々にニクルに触ってみたので紹介したいと思います。

しかしこれからニクルをまた更新していくかはわかりません。





作品名「GENESIS」(起源の意)

トーアマタヌイなどの黄色パーツを主体に、人形ではないロボットを造ってみました。
二時間そこらで造った作品です。



顔はマスクではなくボールジョイントで再現。いちおう「360度カメラ」とでも名付けておきましょうかww



足。
ヒーローファクトリーの新規パーツを使いました。
かなりシンプル!?


開花モード!!



開花するとイニカのランチャーが!!







2011年4月9日土曜日

12「ジグラーVSミステリオ」

キング「ジグラーがリングインするぞ !!」
ジョシュ「ジグラーVSミステリオの試合です。」


キング「ミステリオの体力がどんどん失われていくぞ!」


ジョシュ「ジグラーの強烈な攻撃!!」
キング「依然ジグラーが優位です。」


キング「おおっと、ミステリオが飛んだ!!」

キング「そのままロープへとウラカンラナ!!」

キング「619!!」


キング「ミステリオが実力を発揮したなあ。」
ジョシュ「カウントに入りました、1、2、3!ミステリオの勝利です。」

2011年4月7日木曜日

マテルエリートシリーズ6「CMpunk」

今回はマテル社製のWWEフィギュア、CMパンクを紹介します。


フェイス。うーん、太眉であんまり似てないなあ。
マテル社にはリアルスキャンを頑張ってほしいところでございます。


付属品。カミソリと「HARDCORE CMPUNK」とかいてあるTシャツ一着です。


CMpunk「ロン毛はいねえかあ〜!!」

TNAインパクトシリーズ4「ジェフハーディー」

初めてのJAKKS製フィギュアとなりました今回のフィギュアはJEFF HARDY です!!


フェイス。よく出来ていると思います。かなりかっこいい!!
しかしタトゥーの塗装はすこし粗いです。


バック。バランスがいいです。


ポーズ。JAKKSのフィギュアはとてもすごいですね!!


2011年4月2日土曜日

I want them!!

一体目はこちら!!
ベーシックアソートメントシリーズのクリスマスターズ!!


11「ナルシスト」

ミズ「俺はミズ・・・・・そう、俺はAWESOMEなんだ!!」
ジグラー「おーいおいおいおい待ってくれよ、あんたがAWSOMEだって!?
あんたがイカしてるだって!?」
ミズ「!」
ジグラー「それは間違いさ!このドルフこそがWWEで一番すぐれているスーパースターなのだから!!」
マット「おーいおいおいおい、聞き捨てならねえなあ、ジグちゃん!
おまえら二人分の魅力を足しても俺にはかなわねえ!」
ミズ&ジグラー「!!」
マット「見てくれこの筋肉!!」




腹・・・・・・・・・・

2011年3月28日月曜日

10「TNA VS WWE」

マット「やあジグラー。」
ジグラー「おうどうした?」
マット「TNAに入団する気はないか?」
ジグラー「いや、 俺はWWEが好きだ。」
マット「こんな選手に冷たい会社のどこがいい?過密スケジュールも嫌だろ?
おまけにPG路線ときた。」
ジグラー「たしかにな〜。」
?「ジグラー、それだけはやめとけ!」
ジグラー「!」
マット「だれかと思えばPGの貴公子シナじゃねえか。俺になんのようだ?」
シナ「どうしてもジグラーを持っていきたいなら俺と勝負しろ!」
マット「はア?」
シナ「欲しいものがあるなら取りにこいや!!」
マット「いいだろう!!」

キング「というわけで解説は私ジェリーロウラーがつとめさせていただきます。
両者、睨み合いから取っ組み合いに入りました!!」
キング「おおっと!!マットの強烈なクローズライン!!さすがのシナも倒れます」
キング「ここでシナのショルダータックル!!マット、ダウンか?」
キング「シナがマットを担ぎ上げAAの体勢に入りました!そしてAA!!」
キング「ジグラーがカウントを取ります。1、2、3
シナの勝利です!おめでとう、シナ!」

2011年2月14日月曜日

一応報告ということで・・・・

マット・ハーディー(シリーズ6の方)買いました。

マットもこれで二体目か・・・・・・・



2011年2月13日日曜日

9「教祖VS教祖」

コール「パンクの登場です。」

キング「彼にはとても才能がある。FCWに似た奴がいるんだよ」

コール「パンクがキック。おっと、マットに捕まえられました。」


コール「おお、パンクが切り返しました。」

キング「これで終わりか?」


コール「1、2、おおっと、失敗です。」


コール「パンクがマットをコーナーポストへぶつける。」

キング「マットが蹴り倒したぞ!逆転?」

コール「DDTの体勢です。」

キング「ありゃDDTじゃなくてツイストオブフェイトだろ?しっかりしろよ!」

コール「失礼しました」

バーン!!

コール「決まりました。」
キング「1、2、3、決まったぞ!!」



マット「パンクごときにやられるおれじゃあねえっての」

2011年2月11日金曜日

8「PG SUCKS!!」

マット「やあ、WWEユニバース諸君。突然だが俺はPGが大嫌いだ!
お前らも知ってるよな?だから今日、ある試合を組んでもらった。シナ戦だ!!」



マット「お前らはどうせいつものようにシナが勝つとでも思ってるんだろうが、
今日はそうはいかない。おれがあの偽善者をぶっつぶすからだ!!」


ユニバース「Booooooooooooooooooooooooo!!」



キング「さて、試合が始まり取っ組み合いをしてるぞ!」

コール「マット氏の意見には一理あります。私はマットを応援します。」

キング「おっと、シナが投げ技に入ったぞ!!」

コール「いまのところシナが優勢です。」
キング「おっと、逆転だ!シナが苦しんでるぞ。」


キング「おっと、シナが持ち上げたぞ!!」

コール「とてつもない力ですねえ。」

キング「マットのコーナーポスト上からのダイビングボディプレスだ!!」

コール「いいぞ、マット。」

コール「シナがAAの体勢に入りました。」

キング「今のマットでは抜け出すのは難しいな」


コール「シナがAAを決めてカバー。1、2、3 シナの勝利です!!」