
マット「やあ、WWEユニバース諸君。突然だが俺はPGが大嫌いだ!
お前らも知ってるよな?だから今日、ある試合を組んでもらった。シナ戦だ!!」

マット「お前らはどうせいつものようにシナが勝つとでも思ってるんだろうが、
今日はそうはいかない。おれがあの偽善者をぶっつぶすからだ!!」
ユニバース「Booooooooooooooooooooooooo!!」

キング「さて、試合が始まり取っ組み合いをしてるぞ!」
コール「マット氏の意見には一理あります。私はマットを応援します。」

キング「おっと、シナが投げ技に入ったぞ!!」
コール「いまのところシナが優勢です。」

キング「おっと、逆転だ!シナが苦しんでるぞ。」

キング「おっと、シナが持ち上げたぞ!!」
コール「とてつもない力ですねえ。」

キング「マットのコーナーポスト上からのダイビングボディプレスだ!!」
コール「いいぞ、マット。」

コール「シナがAAの体勢に入りました。」
キング「今のマットでは抜け出すのは難しいな」

コール「シナがAAを決めてカバー。1、2、3 シナの勝利です!!」